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日病が実施する診療情報管理士通信教育が7月からe-ラーニングを採用。第95期生を募集中

2554号 - 2019年5月 9日


 日本病院会の主要事業でもある診療情報管理士育成事業で実施されている診療情報管理士通信教育において、本年7月からパソコン、スマートフォンなどを用いてインターネットを介して自宅などで学習できる「e-ラーニング」が導入されることになり、現在募集が開始されている第95期生(7月1日開講)から移行するとともに、現在開講中の各期生も7月よりe-ラーニングに途中移行することになっている。
 診療情報管理士通信教育では従来、年間2回のスクーリングを全国の7会場において、3日間の日程で行ってきた。このため、病院に勤務しながら通信教育を受けている受講者で日程調整が困難な場合には、遠方の会場に行かざるを得ず、受講者にとっては宿泊費、交通費も自己負担せざるを得ないこともあった。その一方で、病院職員として病院経営に寄与するためのスキルアップを求めて、診療情報管理士の資格を取得するために事務職員はもとより、医師、看護師、薬剤師などの医療専門職の受講者も年々増加傾向を示し、より自由度の高い受講方法を求める声が事務局に多く寄せられていた。
 このため、事務局ではこれらの声に対応するため、自宅のパソコン、スマートフォンを用いて受講ができ、かつ繰り返し受講ができるe-ラーニングでのWEB授業を、7月1日から採用することにしたもの。
 なお、同通信教育は診療録管理士の養成課程として昭和47年に開講、現在は名称を診療情報管理士に変更するとともに、四病院団体協議会(日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)、医療研修推進財団の資格認定機関のもと、3万6848名(2018年5月現在)が認定され、全国各地の医療機関で活躍している。
 診療情報管理士通信教育(第95期)募集概要は次のとおり。

▽開講月日=7月1日
▽申込締切=5月31日
▽申込方法=日本病院会診療情報管理士通信教育WEBサイト(http://www.jha-e.com/)
▽修業期間=2年間(基礎・専門課程各1年)※医師、歯科医師、看護師(保健師、助産師)、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学・作業療法士、視能訓練士、言語聴覚士、歯科衛生士・技工士、臨床工学技士、技師装具士、救急救命士、あんまマッサージ指圧師、鍼灸師、柔道整復師―の資格を有する人は1年目の基礎課程は免除
▽受講料=基礎・専門課程とも各1年・11万円(税込)
▽募集定員=1000名(先着順)
 なお、募集などの問い合わせは、教育課(電話03―5215―6647・受講専門ダイヤル)まで。


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