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筑波大とJAXAが7月23日に医療安全シンポを開催

2417号 - 2016年6月 30日


 医療安全シンポジウム「宇宙の安全を医療の安全へ」が7月23日(土)、筑波大学と宇宙航空開発研究機構(JAXA)の主催により筑波大学東京キャンパスで開かれる。時間は午後1時から3時30分。医学と航空宇宙工学には共通点が多々あり、向井千秋JAXA初代宇宙医学研究センター長は、宇宙の安全管理のノウハウを筑波大学附属病院の医療安全管理に生かすことを提案、その取組みが2014年3月から始められており、シンポジウムでは、その活動成果を紹介する。
 近年の医療技術の発展は著しい一方で、人違い・部位違い・薬違いのような単純な医療事故が後を絶たない。米国での医療における有害事象は入院患者の約4%、それによって死亡する患者は 0.5%に上るという。 一方、航空宇宙工学は極限状況における人間の活動を扱うため、その発展の途上では同様にヒューマンエラーの問題が指摘されたが、それを克服してきた。
 こうした背景のもとシンポジウムでは、多くの医療機関で転倒転落防止のために用いられている離床センサー「うーご君(ホトロン社製)」をテーマに、JAXAの安全管理手法を医療現場に応用した筑波大学病院での取組みを紹介する。その上で、人間が宇宙で安全に活動するために蓄積してきた膨大な知識と技術を医療の安全に活用することはできないか、医療関係者や市民とともに考えるパネル討論を行う。
 参加費は無料。定員は200人。申込方法は、「氏名」「所属」「職業」を明記の上、筑波大学附属病院内シンポジウム事務局(anzen@hosp.tsukuba.ac.jp)まで事前メール申込を。


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