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国際福祉機器展を10月7~9日に東京ビッグサイトで開催。福祉機器約2万点が一堂に

2381号 - 2015年9月 24日


 全国社会福祉協議会と保健福祉広報協会が主催する高齢者と障害者の自立のための展示会「第42回国際福祉機器展H.C.R.2015」が10月7日(水)から9日(金)までの3日間(10時~17時)、東京・有明の東京ビッグサイト東展示ホールで開催される。入場無料。
 高齢者や障害者の自立と社会参加の促進、家庭や福祉施設での介護の質の向上を目的に、522の出展社が集い、杖・車いす・福祉車両、入浴・トイレ、住宅改造機器などの福祉機器、高齢者向け食品や衣類など日常生活を支える様々な生活用品、約2万点を総合展示する。
 また、福祉・介護・リハビリなどに役立つ最新情報を次のようなシンポジウムやセミナー、特別企画などの多彩なイベントを通じて、福祉関係者、企業関係者、一般に提供する。

◎国際シンポジウム=介護サービス従事者をいかに確保するか?~ドイツ、米国、日本の比較から今後の課題とその対策を考える
(8日13時~16時40分、会議棟6階)
介護従事者の充足状況や処遇の現状と課題、介護従事者の確保策などについて、日本が介護保険導入の参考としたドイツおよび移民労働者が多い米国の実情を理解し、今後の国内の介護サービス従事者の確保策や介護サービスの充実方策について考える場とする。

◎H.C.R.セミナー=福祉職、一般・福祉利用者・家族、企業関係者などを対象として、保健・福祉・介護をテーマに連日開催する
▽一般、福祉サービス利用者・家族向けセミナー:はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー(会期中に基本動作編、自立支援編、住宅改造編より10講座)/高齢者向けの手軽な日々の食事/一般家庭における介護で腰痛にならないための基本技術/高齢者向けの住まいの種類と選び方
▽福祉職・介護職向けセミナー:福祉施設の実践事例発表~役立つ活かせる工夫とアイデア/福祉施設での感染症の知識と対応~知っておきたい感染症対策のポイント/ユニバーサルでエコなまちの創生~2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて
▽企業関係者向けセミナー:障害者に対する差別の禁止と合理的配慮~障害者雇用促進法の改正および障害者差別解消法の制定を受けて

◎出展社によるプレゼンテーション

◎H.C.R.特別企画
▽障害児のための「子ども広場」:子ども用機器の展示、機器・療育・住宅改造などの相談、保育士が常駐するひとやすみコーナーなど
▽ふくしの相談コーナー:福祉機器や自助具などの相談コーナーを設置
▽高齢者・障害者の生活支援用品コーナー:『いつまでも元気に働く「10のコツ!」展』を開催。関連グッズを展示・紹介
▽福祉機器開発最前線:現在開発中の製品や新発表の福祉機器、介護ロボットなどのデモンストレーション・集中展示
▽アルテク講座2015(IT機器の福祉的活用講座):携帯電話やスマートフォンなど身の回りにあるテクノロジーの福祉的な利用方法についての解説・実演
▽被災地応援コーナー:東日本大震災で被災した東北地方のセルプ(障害者授産施設)製品を販売
 来場者登録、セミナーの参加申し込みは公式サイト(http://www.hcr.or.jp)で受付中。

静岡製機…業務用気化式加湿機「うるーの」 インフルエンザ予防に
 静岡製機(静岡県袋井市)は国際福祉機器展H.C.R.2015に老人保健施設等に最適な業務用気化式加湿機「うるーの」等を出展する。
 「うるーの」は冬の加湿だけでなく、除菌・脱臭、クリーン機能で1年を通して使用できる。綿ぼこりなどのハウスダストや花粉を取り除き、オゾンの酸化力で除菌と臭い物質を分解、脱臭する。
 冬のインフルエンザ予防には加湿が有効となる。湿度が下がると咽喉の粘膜防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなる。適切な湿度(50~60%)を保つことが老人保健施設等では必須となっている。
 しかし、小型の加湿器では、広い部屋の湿度を保つには多くの台数が必要となり、また1日何回もの給水作業も行わねばならず、スタッフに煩雑な手間をかけることになる。
 「うるーの」は1台で100平方メートル(60畳)を加湿でき、自動給水・自動排水の為、毎日の給水作業が不要でスタッフの手間を取らせない。加湿が不要な春から秋にかけては、除菌・脱臭、クリーン機能で部屋の環境改善ができる。加湿は気化方式を採用しているため、水滴の飛散がなく結露の心配がない。
 電源は100V仕様で、1ヶ月使用してもランニングコストは千円以下と経費を抑えられる(10時間/日、30日/月、電気代・水道代)。
 夜間でも気にならない静かな運転音35dB、雑菌繁殖防止対策のため水を貯めないワンパス方式を取り、加湿運転停止時には乾燥運転で加湿エレメントを乾燥させカビの発生を防ぐ等、衛生を保つ機能を持っている。

積水ホームテクノ…介護・自立支援設備など出展
 積水ホームテクノ(大阪市淀川区)は5月にモデルチェンジし、更に使いやすく進化した『KGS series大型浴室』を中心とした、「介護・自立支援設備wells」ブランドの製品を国際福祉機器展H.C.R.2015に紹介する。
 KGS series大型浴室は、従来の「ユーザー可変」「浴槽交換」といったwellsならではの機能に加え、設備の軽量化、排水性能の向上など、より使いやすくなった。主な特長は次のとおり。

▽LED照明=天井付きLED照明により浴室内の照度を均一に。壁面照射でまぶしさを低減した。色温度3000Kから4000Kの温白色を使用することで、入浴者、介助者ともに快適で健やかな浴室空間を提供する
▽ユーザー可変浴槽=一人で簡単にバスボードの位置をセットすることができ、様々な入浴ニーズに対応することができる
▽バスボード・サイドボードの軽量化=バスボードは40%軽量化し約5kg、サイドボードは35%軽量化し約4kgとし、浴槽配置の変更が更に簡単になった
▽手すりを見やすく安全に=入浴者の視認性を高める壁柄と手すりのコンビネーションを設定
▽すっきりしたカウンター廻り=壁付水栓になり足元すっきり、跳ね上げ式カウンターとの組み合わせで、使い勝手と清掃性が向上した
▽低床設置=浴室リフォームへの設計対応力が向上
▽高速排水トラップ=排水性能の向上


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