今週の読みどころ

新製品情報

記事一覧

セミナー・講演会等

記事一覧

医療・介護経営

2018年に臨む医療機器メーカーの抱負

2490号 - 2018年1月 4日


 診療報酬と介護報酬の同時改定が4月から実施される本年は、持続可能な地域包括ケアシステムを構築する重要な年となる。第21回医療経済実態調査(医療機関等調査)では、特定機能病院を除く一般病院888施設の集計結果として28年度改定前後の2事業年度対比による医業収益でみた損益差額は、全体としてマイナス3.7%からマイナス4.2%と推移、病院の経営状況は明らかに悪化している。この調査結果なども踏まえつつ、中央社会保険医療協議会では診療報酬改定の見直し項目の議論を行い、昨年末終盤を迎えた。急性期入院医療(7対1・10対1一般入院基本料)の見直しについては基本的な合意が得られ、新たな評価体系が導入されることになる。また、医療と介護の連携に関する点数項目として在宅医療や療養病棟の評価の見直し等も議論された。さらに厚生労働省医政局の医師需給分科会は医師偏在対策をまとめた。ICTの進展により社会そのものが変革している現在、モダリティやPACSは、高解像度化の流れが一気に加速した。さらにAIによる診断や個別化医療などの研究が注目されている。超音波診断装置では、肝硬度計測に対応した製品が医療機器製造販売承認を取得し、市場に投入されている。このような状況下で、迎えた新年、主要な医療関連会社の営業責任者に2018年にかける抱負を聞いた。併せて各社が2018年、拡販に努める主力製品を紹介する。

◎日立製作所…小原CMO
◎キヤノンメディカルシステムズ…鷲尾専務
◎富士フイルムメディカル…川原常務
◎コニカミノルタジャパン…一條部長
◎GEヘルスケア・ジャパン…毛受執行役員
◎島津製作所…森本営業部長
◎シーメンスヘルスケア…黒木執行役員
◎フクダ電子…馬場﨑上席執行役員
◎ザイオソフト…清水部長
◎ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン…小島ディレクター


医療・介護経営一覧へ

会員専用サイトへ

ログイン

医療関係団体ニュース

インフォメーション



身近なニュースを
お寄せください

・新製品
・セミナー
・講演会情報など

お問い合わせはこちらまで
お願いします


医療機器の医療機器ネット

常勤・非常勤医師の就職転職人材紹介は
ジェイ・ドクター・ネット

看護師/准看護師の就職転職人材紹介は
ジェイ・ナース・ネット

By Next Communications