今週の読みどころ

新製品情報

記事一覧

セミナー・講演会等

記事一覧

医療・介護経営

長崎大学とキヤノンメディカルが共同開発したジカウイルスRNA検出試薬が製造販売承認取得

2518号 - 2018年8月 2日


 長崎大学とキヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)は、日本医療研究開発機構(AMED)の新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(研究開発代表者:林昌宏・国立感染症研究所)において、従来法の3分の1以下の時間(核酸抽出後の検出時間が30分)で検出できる「ジカウイルスRNA検出試薬Genelyzer KIT」を共同開発し、キヤノンメディカルが6月18日付で、体外診断用医薬品の製造販売承認を取得した。ジカウイルス感染症という地球規模での課題について、ブラジルと我が国の研究者の連携協力により成果に結びついたものである。Genelyzer KITは、国内初のジカウイルスRNA検出用の体外診断用医薬品であり、研究開発着手から2年間で承認取得となった。これは、AMED、国立感染症研究所のリーダーシップのもと、長崎大学の研究、および厚生労働省、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の強力な支援により迅速に遂行された審査などによる官民一体の成果である。
 今後、国内の検疫施設、病院などに配備されることを目指し、水際での感染症予防対策に貢献することが期待される。


医療・介護経営一覧へ

会員専用サイトへ

ログイン

医療関係団体ニュース

インフォメーション



身近なニュースを
お寄せください

・新製品
・セミナー
・講演会情報など

お問い合わせはこちらまで
お願いします


医療機器の医療機器ネット

常勤・非常勤医師の就職転職人材紹介は
ジェイ・ドクター・ネット

看護師/准看護師の就職転職人材紹介は
ジェイ・ナース・ネット

By Next Communications