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富山大学と日立製作所が敗血症患者に有効な抗菌薬をATP発光技術で迅速選択できる新技術

2576号 - 2019年10月 17日


 富山大学大学院医学薬学研究部仁井見英樹准教授の研究グループと、日立製作所は、敗血症患者に有効な抗菌薬の迅速選択が可能な新たな技術として、血液培養陽性検体から原因菌以外のATPを消去する簡便な前処理技術、高速なATP発光計測技術、および機械学習を用いた感受性判定(=有効な抗菌薬判定)技術を開発した。今回、富山大学の患者血液検体と63種類の大腸菌株を使い、新規技術を用いた検査フローを検証した。その結果、採血から感受性検査の結果が出るまでに従来は3日以上かかっていたが、同検査法では1日程度に迅速化できることを確認した。これにより、敗血症に対し適切な抗菌薬の投与を早期に開始できるため、救命率の向上につながるほか、入院日数や投薬期間の短縮による医療費の抑制、および抗菌薬の乱用による薬剤耐性菌の蔓延防止が期待される。


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