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ターミナルケア患者を望む場所へ連れていくボランティアスタート 願いのくるま

0418号 - 2018年4月 18日


 一般社団法人願いのくるま(原田眞代表、さいたま市中央区)は、QOL向上への貢献を目指し、日本初の終活支援ボランティア「願いのくるま」を開始した。

「願いのくるま」とは、ターミナルケアを受けている人を、医療用車両を使い望む場所へ無料で連れていくボランティア活動。現在は、目的地が関東地方(1都6県)にあり、車で日帰りできる範囲に限定して活動を行っている。主治医の了承と家族の同意を得た上で、サービスを提供する。外出には看護師やボランティアが同行する。

 3月12日に行われた最初の活動では、放射線・抗がん剤治療により視力が低下し全盲に近い40代の女性を、「元気な時によく行っていたコンサート」へ連れて行った。

 願いのくるまは今年1月設立。事故や風水害で損傷を受けた損害車のリユースやリサイクルを主な事業とする株式会社タウが協賛し、代表理事はタウ名誉会長原田眞氏、理事はタウ代表取締役社長宮本明岳氏がそれぞれ務める。将来は協賛企業を募り公益社団法人化し、全国へ活動を広げる予定。

 終末期、ターミナルケアの患者を望む場所に連れていくボランティアは、とくにヨーロッパでは一般的だという。

 詳細は「願いのくるま」ホームページ(https://www.negai.org/)まで。


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