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9月4日に名古屋市で『都市を襲う災害リスク対策セミナー』を開催 ウェルシィ

0806号 - 2018年8月 6日


 ウェルシィは9月4日、防災週間に合わせて「都市を襲う災害リスク対策セミナーin名古屋 迫りくる危機、南海トラフ巨大地震―病院・老人保健施設における水の確保について―」をJPタワー名古屋(名古屋市中村区)で開く(午後1時30分~午後4時40分)。共催はレジリエンスジャパン推進協議会。セミナーを企画したウェルシィ中部支社の小森谷友和支社長は「災害時には、病院や老人保健施設など人命に関わる施設への水の供給は重要。今回のセミナーは特に災害時の水の確保における課題や対策に焦点を絞った」と説明した。セミナーの定員は100人、参加費は無料。病院新聞社が後援する。

 災害時、飲み水のボトルウォーターは支援物資を通じて確保できるものの、被災地の病院を機能させるためには、透析水・器具洗浄水・トイレ用途など多くの水が必要だ。福祉避難所も同様で小森谷支社長は「避難所に指定されている高齢者施設等への生活用水の確保も重要と考え、衛生面から言えばシャワーや洗濯用水が必要で、清潔な状態を保つことにより健康の確保や心身の疲労を少しでも軽減させたいと思っている」と訴えた。
 今回のセミナーはこうした課題に対応したもので、プログラムは基調講演と4つの講演、パネルディスカッション、栁川秀人社長による挨拶で構成されている。演題と講師は次のとおり。
 基調講演『企業や個人の災害体験の活用―南海トラフ地震被害の最小化のために―』西川智・名古屋大学減災連携センター教授▽『東日本大震災被災地の医療機関における水対策』園部眞・国立病院機構水戸医療センター名誉院長▽『災害時の水の確保に関する提言について』木寺康・レジリエンスジャパン推進協議会事務局長▽『病院・老人保健施設等の備えに対応した設備・製品について』羽深成樹・三菱ケミカルホールディングス執行役員▽『災害時における地下水膜ろ過システムの有効性及び検証について』小森谷友和・ウェルシィ中部支社長。パネルディスカッションは、西川教授がモデレータを務め、各講師がパネラーとなって討議する。
 セミナー終了後には、午後5時から午後7時まで参加希望者による懇親会を予定している。参加費は3000円(飲み物と軽食付き)。
 セミナーを共催するレジリエンスジャパン推進協議会の「水のレジリエンスワーキンググループ(WG)」に委員として参加するウェルシィの佐藤悦夫執行役員営業支援室長は「3月から6月まで活動を展開してきた中で、最重要給水拠点に病院と介護施設、避難所を設定した。そうした意味からも今回のセミナー開催には強い思いがある。ぜひ受講してレジリエンス意識を高めていただければ」と話した。
 参加申し込みは、ウェルシィ中部支社(電話052―486―2335(代)、FAX052―486―2334)。ホームページからの申し込みは、下記アドレスから(https://www.wellthy.co.jp/apply/)。


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