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自衛隊札幌病院が開院。心の通う信頼される病院をめざす

0401号 - 2015年4月 1日


病院新聞 ニュース

自衛隊札幌病院(千先康二病院長)が3月26日、札幌市南区真駒内に移転・開院した。職域病院として健康管理課を新設し、他の自衛隊病院等などと医療情報の電子化によるネットワークを図り、全国どこでも瞬時に隊員の患者情報を共有できる態勢を整えるとともに、救急医療や地域医療連携を充実・強化し、地域における医療提供体制の向上を図った。設備面では、オイルダンパー付の最新免震装置を備えるとともに、給水・給電・熱源設備などのライフラインも2系統準備し、東日本大震災級の大規模災害時にも耐え得るようになっている。

救急医療や健康管理面を強化
新病院は、昭和30年に開院した自衛隊札幌病院を豊平区平岸1条12丁目から南区真駒内17に移転新築したもの。じょうてつバス真駒内本町2丁目(次の時刻改正で自衛隊病院前になる予定)、終戦直後には米軍が駐屯した真駒内駐屯地内の西門横に約3万322平方メートルの敷地に建設された。

基本理念は「北海道で唯一の自衛隊病院として、隊員はもちろん国民にとって心の通う信頼される病院を目指す」で、(1)安全かつ良質な医療の提供、(2)病院機能の総合発揮による診療の継続、(3)あらゆる事態に即応し部隊の能力発揮に寄与、(4)健全な隊員の育成、(5)地域医療機関との連携、(6)医療技術者の知識・技術の向上の6つを基本方針に掲げている。

病床数は旧病院の300床から200床に縮小したものの4床室で1病床当たり約9平方メートルを確保、診療科は、内科、外科、整形外科、精神科、産婦人科、及び歯科等の15診療科を標榜している。外来部門の診察室は24ブースあり、1日当たり約500人の患者に対応、救急部門は札幌市の救急輪番制(けが災害の外科系)への加入を検討中だ。(詳細は近く『病院新聞』本紙に掲載します。編集部)


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