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富士フイルムメディカルが超音波内視鏡用観測システムを発売

2366号 - 2015年6月 4日


 富士フイルム(東京都港区)は、新開発の画像処理MPU(Micro Processing Unit)により、高精細・高画質な超音波画像が得られる超音波内視鏡用観測装置「SU―1」と、優れた操作性を持つ上部消化管用超音波スコープ2機種「EG―580UR」「EG―580UT」から構成される超音波内視鏡用観測システムを6月25日から富士フイルムメディカル(東京都港区)を通じて発売する。
 SU―1は、新開発の画像処理MPUを搭載しており、データを高速で処理することができ、また独自の画像処理技術により、従来機に比べてノイズが少ないため、より高精細、高画質な画像が得られる。さらに、超音波造影剤を使用することによって目的とする部位の造影画像を表示するCHIや、診断対象となる臓器の硬さ分布をカラー表示するElastography、画像情報から体内における超音波の最適な伝播速度を推定し、より鮮明な画像に再構成する音速補正などの多彩な機能を搭載。すい臓や胆道など診断部位の観察をサポートする。
 またSU―1に接続可能な超音波スコープとして、上部消化管用のEG―580UR(ラジアル走査方式)とEG―580UT(コンベックス走査方式)を新たにラインアップする。両機種には、高い解像度と色再現性を備えた画像センサー「スーパーCCD ハニカム」を搭載。通常の内視鏡と同様に消化器領域を観察する場合にも、明るく鮮明な画像を提供する。さらに、新開発の操作部を採用し、ボタンの押しやすさや握りやすさを向上させた。これにより、これまで以上にスムーズな操作を実現し、検査効率の向上が期待できる。また、EG―580UTには、親指でアングルノブを押える負荷を軽減する起立アシスト機構を採用。穿刺操作などにおける医師の負担を軽減する。


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