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富士フイルムメディカルが下部消化管用拡大スコープを発売

2367号 - 2015年6月 11日


 富士フイルム(東京都港区)はこのほど、下部消化管用拡大スコープ2機種を、富士フイルムメディカル(東京都港区)を通じて発売した。

◎EC―L600ZP
 同製品は、レーザー光源搭載の内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」用スコープとして初めて、イメージセンサーに高解像度CMOSセンサーを搭載。このセンサーと、粘膜表層の微細血管のコントラストを高めて強調して表示する「Blue LASER Imaging(BLⅠ)機能」や粘膜表層の微細血管のコントラストを高めた画像に対し赤色領域のわずかな色の違いを画像処理で見やすく表示する「Linked Color Imaging(LCI)」を組み合わせることにより、低ノイズで高解像度な画像を実現した。また、最短1.5mmからの近接観察を実現する新設計のレンズを搭載。さらに光学拡大時の動作モードは、通常用いられる「連続ズーム動作モード」に加え、新たに簡単なボタン操作で段階的に拡大できる「ステップズーム動作モード」を搭載し、拡大観察時にピントを合わせやすくなった。検査中の患者の身体的苦痛を低減するための細さ・柔かさと、操作者の手元側の操作に微妙な力加減を効率的に先端に伝えることができる硬さの両立を追及した。また、軟性部は、高い弾発性を持つ新素材を採用した高追従挿入部となっている。屈曲部が多い大腸へのスムーズな挿入をサポートし、検診から精密検査まで広範なシーンにおいて患者の身体的苦痛の低減と検査効率の向上が期待できる。

◎EC―600ZW/M
 キセノン光源を用いた内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」シリーズ用の同製品には、イメージセンサーに高解像度CMOSセンサーを搭載。このセンサーと、同社独自の画像処理技術を組み合わせることで、高解像度の明るい静止画と高精細で滑らかな動画を得ることができる。分光画像処理機能FICEを使うことで、表層血管や病変の視認性のさらなる向上が期待でき、病変の早期発見やスクリーニングをサポートする。また、最短1.5mmからの近接観察を実現する新設計のレンズを搭載。病変などをより細部まで観察できる。光学拡大時の動作モードは、通常の「連続ズーム動作モード」に加え、新たに簡単なボタン操作で段階的に拡大できる「ステップズーム動作モード」を搭載し、拡大観察時にピントを合わせやすくなった。


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