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GEヘルスケア・ジャパンが循環器用超音波診断装置『Vividシリーズ』3機種を発売

2372号 - 2015年7月 16日


 GEヘルスケア・ジャパン(東京都日野市)はこのほど、循環器用超音波診断装置“Vivid”シリーズの新モデル3機種「Vivid E95/90(ヴィヴィッド・イーナインティファイブ/ナインティ)」と「Vivid S70(エスセブンティ)」を発売した。
 同3機種は、循環器系疾患診断のニーズに対応するソリューションとして開発され、高画質表示と画像処理のリアルタイム性を両立した。従来、超音波診断装置の検査データの送受信はハードウェアを介して行われ、固定の画像処理プロセスに制御されていたため、高画質表示とフレームレート(画面表示速度)の両立は難しいとされてきた。この3機種は、画像処理プロセスをすべてソフトウェアで行うことで、超音波検査の被検者から得られる1秒当たりDVD1枚以上もの量となる全データ“Local Big Data(ローカルビッグデータ)”を受診し、リアルタイムで膨大な超音波データの情報処理を可能にした。高画質かつ情報量の多い検査画像の提供は、超音波検査における描出不良例の減少につながり、結果として検査時間の短縮および再検査の減少にもつながることから、超音波診断にかかわる医師・技師の負担軽減および患者負担の軽減が期待されている。主な特長は次のとおり。

▽超音波送受信のソフトウェア化による高画質・高フレームレートの両立=従来のハードウェアによる超音波送受信をすべてソフトウェアで行うことにより、より多くの送受信情報(ローカルビッグデータ)を高速演算処理ユニットで同時並列多重プロセスから画像化することに成功。高画質と高フレームレート(リアルタイム性)の両立を実現した。
▽3D/4Dの高画質・高フレームレート実現=3D/4Dの検査画像の高画質と高フレームレートの実現により、SHD(Structural Heart Disease)における診断治療支援をさらに高い次元で行うことを可能とする。
▽タブレット型タッチパネル上で過去と現在の検査データが容易に=タブレット型タッチパネルがスムーズな操作性を実現、より直感的な操作が可能に。過去検査のレビュー画像の表示で検査時の画像比較が容易になり、診断精度を向上させる。
▽有機ELディスプレイを同社製品初搭載(Vivid E95/90のみ)=高画質画像をより鮮明に表示する有機ELディスプレイを同社製品に初めて搭載。従来の液晶が苦手であった「黒」の表現を大きく改善して、画像診断をサポートする。
▽高画質画像をより鮮明に表示(Vivid E95/90のみ)=全深度、全視野においてピクセルレベルで焦点の合った、鮮明度の高い画像の提供を可能とする「ダイナミックピクセルフォーカス機能」と「Adaptive Contrst Enhance機能」を搭載。
▽コンパクト化(Vivid S70のみ)=従来のVividシリーズの最上位モデル「Vivid E9 with XDclear」で使用されていた高機能送受信ハードウェアのソフトウェア化により、装置のコンパクト化に成功。設置スペースに制限のある手術室やインターベンション室での診断・治療をサポートする。


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