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セント・ジュード・メディカルが心臓手技用位置情報ナビを杏林大に導入

2376号 - 2015年8月 20日


 セント・ジュード・メディカル(東京都港区)は、ライブで行う一連のX線透視画像の代替として、あらかじめ録画しておいたX線透視画像上で血管と心臓の構造を評価する世界初の3次元位置情報ナビゲーションシステムであるMediGuideテクノロジーの薬事承認を昨年11月に取得し、今年7月、杏林大学医学部付属病院(東京都三鷹市)にアジアで初めて導入した。
 事前に録画した画像を使うことで、医師や医療従事者の心臓手技時の放射線被ばく時間を短縮できるこのシステムは、電気生理学(EP)検査室でのX線透視画像を利用する手技に大幅な変革をもたらす。
 MediGuideテクノロジーによって、医師は、心臓内の専用デバイスの正確な位置と姿勢を特定することができる。このテクノロジーは、磁気位置追跡システムを使ってMediGuide Livewire診断用カテーテル、CPS Excel MediGuideガイドワイヤーなどのデバイスに埋め込まれた超小型センサーの位置を特定し、事前に録画したX線透視画像上にそれらの専用デバイスの位置情報を重ね合わせて描出する。さらに、スムーズな手術の流れを妨げないために、録画された画像は、心拍の動き、呼吸変化、患者の動きに応じて自動的に補正され、リアルタイムの臨床画像が維持される。同テクノロジーは、医師の心臓手技時に使用するX線透視を低減できる世界で唯一の心臓用リアルタイムナビゲーションのプラットフォームだ。


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