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ベータソフトが精神科疾患に特化した訪問看護記録システムを開発

2377号 - 2015年8月 27日


 ベータソフト(福岡市博多区)は、精神科疾患に特化した訪問看護事業者用の精神科訪問看護記録システム「Waroku」を開発した。同システムは、厚生労働省が精神科病院における平均在院日数を大幅短縮させる施策を進めているのに伴い、自宅あるいは療養型施設で療養を受ける慢性期の精神疾患患者が増加するであろうことに対応したもの。訪問看護利用者に関する様々な記録を看護師をはじめ治療に関わるメディカルスタッフ全体が共有することで、速やかな社会復帰を支援するツールとなる。製品名のWarokuは、治療および看護に関わるスタッフが患者の様々な情報を記録・共有(記録の輪)することで協力して効果的な治療を行おうとのコンセプトを表現した。主な特長は次のとおり。

▽煩雑な記入作業を指先1本の操作で。「SNS」型情報共有システム=患者情報や訪問記録をSNSのような感覚で手軽に登録でき、関係者間で情報共有を図ることができる。従来の訪問介護業務は、患者の治療情報を確認するため分厚い患者カルテを持ち歩かねばならなかった上に、訪問後、ステーションに戻ってから記録や報告書の記入などの煩雑な業務を行わねばならなかった。また、WordやExcelを使用して帳票作成など看護以外の作業も少なくなかった。Waroku導入により、スマホ、タブレット等の端末で、患者の基本情報、状態の変化の推移などを指1本の操作で見られるようになる。情報確認後、すぐに訪問できるため適切な看護をサポートできる。また、訪問記録も記憶が鮮明なうちに素早く入力できるように自由入力以外にテンプレート機能を設け、指1本の操作で選択しながら作成可能。なお、自由入力では音声入力も可能なので、端末入力に不慣れでも使いこなしやすい
▽いつでもどこでも入力と閲覧が可能な「クラウド型」に=クラウド上にサーバを置くため、訪問先からスマホ等の端末を用いて、いつでも情報の閲覧・記録が可能になる。突然の訪問オーダーが入っても画面上から記録を閲覧できるため大量の資料を持ち歩く必要がなくなる。入力された内容は、即サーバに登録され、他の看護師やステーションと情報共有可能。登録された訪問記録を基に、そのまま報告書や情報提供書などの帳票作成もできるため看護以外の業務の手間を大幅に削減できる
▽クラウド型なので常に最新バージョンを提供可能=クラウド型であるため随時バージョンアップが可能であり、常に安定した最新版のシステムを提供できる。


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