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日立メディコが磁気共鳴医学会併設展に『ECHELON OVAL type ORIGIN 5』を出展

2378号 - 2015年9月 3日


 日立メディコ(東京都千代田区)の「ECHELON OVAL type ORIGIN 5」は、高いハードウエア性能に加え、豊富な独自開発のアプリケーションを搭載した最新のワイドボアMRI装置である。
 新たに搭載された撮像機能は次のとおり。

▽これまでの頭部拡散強調画像の撮像機能を改良した、アルツハイマーやパーキンソン病などの神経変性疾患や脳腫瘍の悪性度診断に有用と期待されている、脳の微細構造の撮像機能
▽MRIにとって最も問題となる検査中の動きを低減して頭部血管を撮像する、動き低減MRアンギオ撮像機
▽肝臓における血流状態を可視化する腹部血管の非造影撮像機能
▽乳がんの治療効果判定に有用と期待されるマンモMRスペクトロスコピー計測機能
▽心臓内部の血流速度の画像化や心電図同期の不要な撮像手法の搭載など心臓撮像機能の充実―等、全身にわたり様々なアプリケーションを搭載している
 MRI検査にとって必要な基礎「ORIGIN」をしっかりと磨き上げ、高画質と高機能を実現している。主な特長は次のとおり。

①楕円型ワイドボアの採用で快適な検査空間を実現=体格の大きな人や狭い所を苦手とする人にとっても開放感をより感じてもらえるように、幅74㎝の楕円型ボアを採用することで検査空間を拡張した。
②63㎝ワイド寝台を採用=楕円型ワイドボアで広がった横幅を有効に利用したワイド寝台を搭載。ゆったりと検査できるだけでなく、撮像部位が中央になるように横に移動して撮像できるので画質も向上できる。
③受信コイルをシステム化=WIT(Workflow Integrated Technology)RFコイルシステムは、頭部から体幹部撮像において寝台天板に設置した受信コイルを外すことなく、撮像したい部位の受信コイルを乗せ換えるだけで簡便に最適な感度分布で撮像できる。
 その他、▽3T装置をはじめとした日立MRI装置の臨床画像をスライド展示▽「RADAR」「Beam SAT TOF」など日立独自のアプリケーションを解説▽治療に対応したオープンMRIなど永久磁石MRI装置の応用例を紹介―の展示を行う。

 なお、同社は9月12日(土)(12時10分~13時)東京ドームホテルB1F第2会場天空(センター)においてランチョンセミナー11「QSMの基礎と応用」を共催する。座長は新津守先生(埼玉医科大学病院 放射線科)。演者は工藤興亮先生(北海道大学大学院医学研究科放射線部)。


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