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東芝メディカルシステムズが3テスラMRIのグローバル販売を開始

2380号 - 2015年9月 17日


 東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)はこのほど、3テスラMRIシステム「Vantage Titan 3T iS Edition(バンテージ タイタン スリーティー アイエス エディション)」のグローバル販売を開始した。iS Editionでは、日々高まる臨床現場のニーズに応えるために、「オープンボアMRIでのさらなる高画質化」を具現化したSaturn Gradientの新型傾斜磁場コイル機構を採用し、さらに最新のソフトウェアの搭載により安心で質の高い、高効率な検査環境を実現。また、最小設置スペース36平方メートルを実現した。主な特長は次のとおり。

①洗練された高品質な画像=iS Editionから3テスラMRI装置全モデルに新型傾斜磁場コイル機構を展開。また、多様化する臨床のニーズに応えるために多くのアプリケーションを新たに搭載。フレキシブルなパラメータ変更で装置性能を最大限に引き出す新シーケンス制御機構により、T2値の短い組織を画像化する手法UTE(Ultra short TE)の撮像も可能となった。UTEにより従来MRIでは困難であった部位の画像化が可能となり、肺野領域などの検査において新たな可能性を拡げる。

②検査効率の最大化=全身のあらゆる部位の撮像をアシストすることで、検査効率の最大化を実現する。頭部、心臓、脊椎の形状を解析し、診断に必要な断面の位置決めアシストする機能(Easy Tech)を拡充させ、検査効率と再現性を両立させる。新しいEasy Techでは、進化した頭部位置決めアシスト機能(NeuroLine+)、心臓位置決めアシスト機能(CardioLine+)、脊椎位置決めアシスト機能(SpineLine)を搭載。CardioLine+では、心臓左室の基本6断面設定に加えて右室と弁および流出路の8断面も設定可能になった。さらに新たに搭載された「SUREVOI」(シュアブイオーアイ)アプリケーションでは被検者の心臓位置を解析・自動認識し、より簡便で再現性の高い効率化されたワークフローを提供する。

③安心で確実な検査=iS Editionでは、登録されているソフト以外は動かないホワイトリスト方式セキュリティシステムを搭載している。万が一のシステムトラブルに対するアラート機能の強化や、ハードウェアを迅速にリセットする機能等を新たに追加することで、従来からのリモートメンテナンス機能と合わせ、ダウンタイムを最小化している。


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