今週の読みどころ

新製品情報

記事一覧

セミナー・講演会等

記事一覧

新製品情報

日立メディコが超電導MRI装置の故障予兆診断サービスを開始

2831号 - 2015年9月 24日


 日立メディコ(東京都千代田区)は10月1日、日立製作所の予兆診断技術を導入し、日立メディコが製造・販売する超電導MRI装置の冷凍機の故障とその原因を事前に高精度で検知する新たな保守サービス「Sentinel Analytics」の提供を開始する。同サービスの主な特長は次のとおり。

▽予知保全の実現=同保守サービスでは、故障発生の数ヵ月前に故障の予兆を検知できるため、冷凍機が壊れる前に計画的に部品を修理・交換することができ、故障を回避する予知保全を実現する。例えば技術者の経験・ノウハウに基づくデータ分析では検知が難しかった微量な液体ヘリウムの減少をいち早く検知することができ、高精度な故障予兆診断が可能となる。同保守サービスを試験的に導入した結果、導入前に比べてMRI装置が故障により利用できない時間(ダウンタイム)を16.3%低減することができた(同社比)

▽高精度な診断を実現する2つの診断アルゴリズム=①Global e―Service on TWX―21/故障予兆診断サービス:同社独自のクラスター分析技術の基づくアルゴリズムを活用して、機器の異常状態を早期に検知することができる。機械学習技術を応用して機器ごとの正常状態のセンサーデータを学習させ、個別に診断する。装置の特性や設置場所の違いによる使用状況の差異などを加味した診断が可能で、より高精度で故障の予兆を検知できる②Pentaho=2006年からサービスを開始している「Sentinelカスタマーサポート」の長年の運用により蓄積したビッグデータをビッグデータ分析関連ソフトウェア「Pentaho」を活用して分析、各種故障原因をパターン認識により高精度で検知できる。


新製品情報一覧へ

会員専用サイトへ

ログイン

医療関係団体ニュース

インフォメーション



身近なニュースを
お寄せください

・新製品
・セミナー
・講演会情報など

お問い合わせはこちらまで
お願いします


医療機器の医療機器ネット

常勤・非常勤医師の就職転職人材紹介は
ジェイ・ドクター・ネット

看護師/准看護師の就職転職人材紹介は
ジェイ・ナース・ネット

By Next Communications