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富士フイルムメディカルが上部消化管用拡大スコープ「EG-L600ZW」を新発売

2389号 - 2015年11月 26日


 富士フイルム(東京都港区)はこのほど、内視鏡システムの光源にレーザーを用いた新世代内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」用スコープとして、高解像度CMOSセンサーと独自の画像処理機能で、微細な病変の観察をサポートする上部消化管用拡大スコープ「EG-L600ZW」を、富士フイルムメディカル(東京都港区)を通じて、販売を開始した。
 上部消化管用拡大スコープ「EG-L600ZW」は、本年5月に発売した下部消化管用拡大スコープ「EC-L600ZW」と同様に、イメージセンサーに高解像度CMOSセンサーを搭載し、低ノイズで高解像度な画像を提供する。通常の観察時に加えて、粘膜表層の微細血管のコントラストを高めて強調して表示する「Blue LASER Imaging(BLI)機能」や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを見やすく表示する画像処理機能「Linked Color Imaging(LCI)」使用時の画像も高画質化され、微細な病変の観察をサポート。最短1.5mmからの近接観察を実現する拡大レンズを搭載。病変などをより細部まで観察できる。さらに、ズーム時の動作モードには、通常用いられる「連続ズーム動作モード」に加え、簡単なボタン操作で段階的に拡大できる「ステップズーム動作モード」を搭載。拡大観察時にピントを合わせやすくなった。
 同装置は、「LASEREO」用上部消化管用拡大スコープとして、初めて消化管内の粘液などを除去するウォータージェット機能を内蔵しながら、先端部外径は10.8 mmからさらに細い9.9 mmを実現。患者の身体的負担を軽減し、低侵襲な検査に寄与する。主な特長は次のとおり。

①高い観察性能を実現=▽イメージセンサーに高解像度CMOSセンサーを搭載し、低ノイズで高画質な画像を実現。粘膜表層の微細血管のコントラストを高めて強調して表示する「BLI機能」や画像の赤色領域のわずかな色の違いを見やすく表示する画像処理機能「LCI」使用時の画像も高画質化▽最短1.5 mmからの近接観察を実現する拡大レンズを搭載。病変などをより細部まで観察できる▽光学拡大時の操作モードは、通常の「連続ズーム動作モード」に加え、新たに簡単なボタン操作で段階的に拡大できる「ステップズーム動作モード」を搭載。拡大観察時のピントが合わせやすくなった。操作者のニーズに合わせて選択が可能である。
②低侵襲な検査に寄与する細径スコープ=「LASEREO」用上部消化管用拡大スコープとして、初めて消化管内の粘液などを除去するウォータージェット機能を内蔵。先端部外径は従来機の10.8 mmからさらに細い9.9 mmを実現。


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