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東芝メディカルシステムズが最新1.5テスラMRIシステムを新発売

2390号 - 2015年12月 3日


 東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)はこのほど、1.5テスラMRIシステムVantage Elan/eS Editionの販売を開始した。
 1.5テスラMRIシステムVantage Elanは2013年11月に国内販売を開始し、「Next Generation」をコンセプトに、従来1.5テスラMRI装置では困難とされていた高画質とコンパクトの両立を可能とした。eS Editionでは省エネルギー、省スペース設置等のコンパクト性能はそのままに、より高い臨床現場のニーズに応えるために、多チャンネルフェーズドアレイコイルに最適化した専用のハードウェアを開発。また、ソフトウェアは「M-Power V3.1」を搭載し、質の高い高効率な検査環境を実現する。主な特長は次のとおり。

①ハードウェアによるさらなる高画質の追求=多チャンネルフェーズドアレイコイルに最適化した専用のハードウェアを開発。これにより、最上位機種であるVantage Titanで好評な多チャンネルフェーズドアレイコイル「16chフレキシブルSPEEDER」の性能を最大限に引き出す。このRFコイルでは、受信したMR信号をコイル内部で増幅することでノイズの影響を極限まで低減できるため、高画質な画像を実現する。さらに、各部位の撮像に最適化した部位別専用パッドを付属。患者の体型に合わせて最適なセッティングができるため、患者の体型差で画質に差が出る専用コイルと異なり、コイルが幹部に密着することで、体型を選ばず、安定した高画質を得ることができる。

②新アプリケーションソフトウェア「M-Power V3.1」=金属アーチファクトの低減技術「VAT」、2種類のTIにより白質と灰白質のコントラストを向上させる「DIR」、下肢非造影MRA「FBI」の最新撮像アシスト機能「DelayTracker」など臨床現場で特に要求の高かった機能を搭載した。また、シーケンス条件編集の自由度の向上、フレキシブルなパラメータ設定を可能とし、装置性能をより引き出すことが可能となる。さらにハードウェア静音技術PianissimoΣと併用可能な静音シーケンス「QuietScan」を搭載、ハードウェア、ソフトウェア両面からの静音化により、拡散強調画像の撮像など、特に音の大きな検査も含め、すべての検査で高い次元の静音化を実現している。

③セキュリティ強化による安心な検査環境=Windows7とホワイトリスト形式のウイルス対策ソフトウェアを搭載。登録されたソフトウェア以外は動作をしない仕組みにより、ソフト更新の必要がなく、新しい悪意のあるソフトウェアなどによる攻撃からシステムを守り、システムダウンやネットワークを介した感染拡大、大切な患者情報の流出を防ぐ。


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