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《2016国際医用画像総合展》東芝メディカルシステムズ…Aquilion ONE GENESIS Edition

2407号 - 2016年4月 14日


 ITEM2016、今年の東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)のブースでは、ITEM初展示となる新製品や最新技術の数々を豊富な臨床データとともに800平方メートルの広いスペースに展示する。
 高い臨床価値の提供はもちろん、スループットの向上や装置のライフタイムコストの低減などを実現し、病院経営に貢献する様々なソリューションを提供していく。尊い命に貢献したい、その思いが込められた同社の経営スローガン「Made for Life」を実現する多彩なシステムを、ブース会場では多くの実機を交えて紹介する。
 CTコーナーでは新製品の320列エリアディテクターCT「Aquilion ONE/GENESIS Edition(アクイリオン ワン/ジェネシス エディション)」を世界初展示する。
 Aquilion ONEは、世界で初めて一度に16cmの幅が撮影できる320列検出器搭載のCT(ADCT)として2007年11月に販売を開始。ADCTは脳や心臓などの臓器全体を1回転で撮影することができるため、被ばくの低減を実現している。また、臓器や関節の動きなど、動態そのものを可視化することができる世界で唯一のCTとして、その臨床的価値が広く認められ、今日までに国内で300台超、全世界で1000台を超える装置が施設に導入されている。

 新製品のAquilion ONE/GENESIS Editionでは、Ⅹ線出力から検出器、画像再構成に至るまで、さらに機能アップさせることで、より一層の被ばく低減、画質向上、スループットの向上を図っている。逐次近似再構成法である最新被ばく低減技術「FIRST」も搭載。また、ガントリ設計を一新し、最小設置スペース19平方メートルを実現、様々な施設の設置環境に柔軟に対応する。加えて電源容量も抑制でき、省エネルギー化を図っている。設置から運用、廃棄まで装置のライフタイムコストを抑えられるため、導入施設の経営にも貢献する。
 逐次近似再構成法である被ばく低減技術「FIRST」は、従来のⅩ線CTの画像再構成法に比べて、大幅にノイズを低減できるため、超低線量撮影を実現しながら、空間分解能の向上やアーチファクトを抑制した新たな診断画像を提供する。さらに、1回転のボリュームデータを最短3分の再構成を実現、処理速度も日常検査に使用可能なレベルにまで高速化が図られている。
 数々の機能アップを図りながら、ガントリサイズは同社製64列CT Aquilion64より小さく、検査室の最小設置スペース19平方メートルを実現。さらには電源容量を抑制し、省エネルギーな運用を可能としているので、より導入しやすい設計となっている。


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