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《2016国際医用画像総合展》富士フイルムメディカル…FUJIFILM DR

2407号 - 2016年4月 14日


 富士フイルムメディカル(東京都港区)は、ITEM2016の展示テーマを「Value from Innovation 医療のいちばん近くから、次代を見つめる」とし、富士フイルムの先端技術を駆使した最新のシステムとソリューションを展示する。

 医療IT関連では、医療画像PACSとして高い評価を得ている「SYNAPSE」のアーキテクチャを一新し、大量データの高速なハンドリングを可能とした最新バージョン「SYNAPSE 5」を発表。
 「SYNAPSE 5」は、サーバーサイドレンダリングとシンクライアントビューワという2つのキーテクノロジーを組み合わせることで、高速な画像表示を実現した。サーバー側で画像処理を行うサーバーサイドレンダリングを採用することで、通信するデータ容量を減らし、ネットワーク負荷を軽減する。また、端末標準のブラウザのみで画像表示が可能なシンクライアントビューワにより、クライアントにビューワソフトのインストールやダウンロードが不要になるほか、クライアントにデータを持たないため、セキュリティも確保できる。
 X線モダリティ関連では、更に進化させた独自の画像処理技術で、低線量と快適なワークフローを実現する最新の製品・ソリューションを展示。富士フイルムの歴史の中で築き上げられた高度な画像処理技術「Image Intelligence」は、線量低減と診断能の向上を最大限に高めるため、さらなる進化を遂げた。
 画像処理エンジンを一新した「ダイナミック処理」(Dynamic Visualization Ⅱ)により、DRに適した画像処理を行うことができ、撮影部位や場所を自動認識した最適な画像処理を実現する。また、「Virtual Grid」は、仮想グリッド領域が拡大することで、頚椎や脊椎など、撮影部位が全身に拡大した。さらにマンモグラフィの分野では、構造強調処理による高画質化と線量最適化を実現する最新の画像処理を展示。線量低減と診断能のさらなる向上を訴求する。
 世界初17×49インチのロングサイズDR「CALNEO GL」 に、長尺撮影のワークフローを大幅に向上させる「ダイナミック処理」や「Virtual Grid」にも新たに対応し、さらなる低線量・高画質を実現する。
 また、撮影統計情報サポート「放射線部門管理支援サービス」では、高度なリモートメンテによる新サービス「ASSISTA Management」が誕生。一般撮影の撮影情報を制御装置よりリモートで取得し、EI値、写損画像、稼動率を一元管理しフォローアップする。


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