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2016国際医用画像総合展各社の主要製品紹介
《2016国際医用画像総合展》日立製作所…ARIETTA新シリーズ

2407号 - 2016年4月 14日


 日立製作所(東京都台東区)は、モダリティ単体の供給から、医療全体の質の向上へ。ユーザーニーズをとらえ、顧客との協創を通して、新たな価値の創出に挑戦する。
 ITEM2016では、日立のヘルスケアイノベーションを提案。新発売した超音波診断装置ARIETTA Precision/ARIETTA Prologueを中心に出展する。

◎超音波診断装置
 ARIETTAシリーズに新たに追加された3機種を出展する。Shear Wave Measurement(SWM)の新たな搭載と、Real―time Tissue Elastography(RTE)の機能改善を行い、さらにパワーアップした「ARIETTA S70」、外科治療に貢献し急性期医療を支えるというコンセプトから生まれた「ARIETTA Precision」、慢性期および地域医療を支えるというコンセプトから、POCUS(Point Of Care Ultrasound)および新規開業医向けに発売した「ARIETTA Prologue」を国内初出展する。ARIETTA Precision/ARIETTA Prologueの主な特長は次のとおり。

▽全面タッチパネル対応(両機種)=モニタに全面タッチパネルを採用、フルタッチ操作にて直感的で分かりやすい操作が可能である。また、エコー画像を大きく表示するフルイメージモードに対応、離れた場所からの画像観察や検査部位をより詳細に観察する場合に有効な機能になっている。
▽高画質(両機種)=診断の妨げになるアーティファクトやノイズを低減し、組織の境界を明瞭にして観察を容易にするSilky Image Processingや、組織と血流をより明瞭に分離し、低流速の血流も感度良く描出するeFLOW等、上級機から引き継いだ高画質化技術や機能を搭載、クリアで質の高い画像を提供する。
▽手術室に適したARIETTA Precision=スリムなボディデザインを採用。モニタアームを用いることにより、21.5インチの大型タッチモニタをシーンに適した位置へスムーズに移動することができる。また、モニタユニットとベースユニットは無線接続することができ、取り外して運用することも可能。専用リモートコントローラはリアルタイムにエコー画像を表示しながらタッチ操作が可能で、スペースが限られた手術室において多彩な設置レイアウトを実現する。装置本体すべてのパーツは清拭ワイプに対応し、清潔環境である手術室での運用をサポートする。
▽コンパクトなデザインと高い機動性をほこるARIETTA Prologue=コンパクトで持ち運びを考慮したデザインを採用しているため、検査するシーンを選ばない。狭い病室や診察室、処置室などでも無理のない検査体勢をとることができ、日常の診療はもちろん、整形外科、救急、往診などさまざまな場面で検査・治療をサポートする。また、検査をより効率よく行うための機能を搭載。高い基本画質を備え、簡単かつ正確な診断に貢献する。

◎MRI装置
 「しずかに」「はやく」「かいてきに」をテーマに最新のMRIソリューションを展示する。最新の楕円形ワイドボア「OVALシリーズ」は、さらに進化した独自開発アプリケーション「ORIGIN」を搭載している。

◎X線TV装置
 新画像処理エンジンFAiCE―V NEXT STAGE1を搭載したCUREVISTAを展示する。新開発のMTNR(動き追従型時空間フィルター処理)、M―DRC(動画対応マルチ周波数処理)により、従来に比べ、動きボケ、残像、ノイズ低減した画像が描出可能となった。

◎CT装置
 64chMDCT Supria Grandeシリーズの最新Ver.を展示する。


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