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[特集ITEM2018]シーメンスヘルスケア

2503号 - 2018年4月 12日


MAGNETOM Vida…全ての患者に、変わらぬ高品質MR画像を提供する
 シーメンスヘルスケア(東京都品川区)は、「Siemens Healthineers」のブランドのもと、たゆまぬイノベーションと優れたエンジニアリングを通じて、ユーザーが抱える様々な課題に対し、最適なソリューションを提供することに努めている。
 今回のITEM2018では、磁気共鳴診断装置MAGNETOM Vidaなどを出展する。
 これからのヘルスケアの将来は、生活環境やライフスタイルなどにおける個人の違いや特性を考慮、予防や治療を行うという新しい概念Precision medicine(プレシジョン・メディシン)が医療を変えていくといわれている。
 いつでも、どこでも、どんな患者にも正しい治療を。標準化された結果を提供することが真の医療といえる。MAGNETOM Vidaがもたらす患者それぞれの画像は、より良い医療サービスに貢献する。
 シーメンスは1984年に初めてMRI装置の販売を開始して以来、ハードウェアに関する大きなイノベーションを数多く発表してきた。2004年に発表したTim(Total Imaging Matrix)テクノロジーは、MRI装置に非常に大きなインパクトをもたらし、それまでのMRI検査を変える画像とワークフローを生み出した。MAGNETOM Vidaに搭載された「BioMatrix」には、MRI検査をさらに進化させるテクノロジーが凝縮されている。主な特長は次のとおり。

▽BioMatrix“Sensors”被検者は寝台に寝るだけ、呼吸による臓器の動きを認識=これまで必要だった呼吸ベルトや呼吸センサーのセッティング、あるいはナビゲーターエコーの設定などの作業は必要ない。装置が自動的に呼吸情報を認識し、画像収集に反映させる。

▽BioMatrix“Coilshim”コイルの中に新たなコイル、脂肪抑制効果が大きく変わる=複雑な形状のため、安定した脂肪抑制が難しい頭頸部検査において、より良い脂肪抑制効果を実現するのがCoilshim技術である。コイルに内蔵されたハードウェアユニットにより脂肪抑制効果向上を実現する。

▽BioMatrix“Select&GO”テーブルサイドで簡単操作=検査部位の設定など、検査に必要な情報をテーブルサイドで簡単に選択。そのまま検査に移行できるため、臨床および研究利用のいずれにおいてもワークフローのさらなる高速化を実現できる。

◎GO Technology with syngo XA10=最新ソフトウェアバージョンsyngo XA10に搭載されたGO Technologyが、検査準備からスキャン、画像再構成、後処理といった一連の作業をトータルにサポート。検査の自動化を推し進めることで、研究および高度臨床検査のための時間創出をはかる。

◎teamplay=グローバルに導入されたシーメンスの画像診断装置、およびマルチベンダーのシステムから得られるDICOMデータをもとに、施設にとって価値ある情報を提供するクラウドサービスである。医用画像は、単に画像診断のためだけではなく、そこから様々な分析ができる価値ある情報である。全世界から集まる医用情報をビッグデータとして扱い、分析結果等のフィードバックを行うことで、施設のさらなる改善や取り組みをサポートする。


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