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省エネ・BCP最前線―癒しのトイレ研究会…トイレのあるべき姿を研究

2367号 - 2015年6月 11日


 癒しのトイレ研究会は病院トイレの環境改善を普及する目的で2000年に発足した。6社で構成される企業コンソーシアムだが、「まず患者さん、医師、看護師、施設管理者、建築設計者の5つの視点に基づいて病院トイレのあるべき姿を研究しています」と河村浩事務局長は趣旨を説明する。1990年頃から日本の商業施設などのトイレは格段にきれいで快適になってきた。しかし、病院は最も感染対策を留意しなければならない施設なのにも関わらず、和式便器がたくさん残っている、手すりの向きが逆に付いていて使えない、トイレに放水する湿式清掃のため菌が増殖しやすくなる、尿石が固着して悪臭がするなどの状況が多く見られた。そこで、このような病院トイレの環境改善を提案するため同研究会を発足。「壁」のアイカ工業、「ブース」の岡村製作所、「床」の田島ルーフィング、「便器」のTOTO、「空調」のダイキン工業、「清掃」のシーバイエスの参加企業で空間建材から空調・衛生設備、清掃メンテナンスまで一貫した研究体制を確立している。「安全、快適で使いやすく、使用者の気持ちに配慮した癒しのトイレ空間を創造し広く普及する。これさえできれば最終的には我々企業の利益にも繋がるだろうという考え方でやってきました」と語る。


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