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《HOSPEX Japan2015特集》アイホン

2388号 - 2015年11月 19日


映像が見える、情報が見える、ナースコール
Vi-nurse

 アイホン(名古屋市中区)は新製品のナースコールシステム「Vi-nurse(ビーナース)」を展示する。
 映像が見える、情報が見える、ナースコール。「Visual Information+Nurse Call System」の略として名付けられたVi-nurseは、看護師の行き届いたケアに必要な様々な情報の“見える化”を実現した。患者には安心感を高める優しい工夫の数々で、毎日の療養生活を支援する。現場の看護師の要望から生まれた4つのコンセプト「安全性・ストレスフリー・シンプル・やさしさ」を具現化した。
 スタッフステーションに設置されるナースコール親機には、従来の卓上型PC親機に加え、「ボード型PC親機」をラインアップした。使いやすいボード(壁付)型と情報処理機能を搭載したPCナースコールを一体型とすることで、従来の使いやすさと24型タッチパネルの採用による直感的な操作を可能にした。
 また、廊下などに設置する液晶表示灯は、従来はPCナースコール連動時だけ導入可能だったが、Vi-nurseではナースコール親機全機種に患者情報入力機能を備えているため、システム構成に関わりなく液晶表示灯が導入できる。また業界最大の7型画面にしたことで一層見やすくなった。ネームプレートの書き換えなどの業務時間を削減することはもちろん、導入コストも従来の液晶廊下灯の約半分となり、看護業務の省力化を省コストで実現することができる。

 病室には、患者と看護師の安心感を高めるため、ベッドまわりの呼出子機のワイヤレス化を実現。患者がベッドから転落する原因の一つである呼出ボタンの落下対策として、ベッドの柵に固定して使える「ワイヤレス大型呼出ボタン」の選択が可能である。また、有線の呼出ボタンはボタン自体のコードの引っ張りによる断線対策として、プラグを「抜きやすい」「挿しやすい」構造とした。
 Vi-nurseでは、病室に設置されるIPカメラにより、患者の起き上がり・離床を検知することで、自動でナースコールの呼出がかかる業界初の「映像見守りシステム」の設置が可能である。さらに、看護師が使うモバイル端末にスマートフォンを選択可能。スマートフォンを使用して患者の様子を映像で確認できるのも、業界で初の機能である。また、モバイル端末の一斉同時呼出(16台まで)、夜間受付等のカメラドアホンとの連動など、スマートフォンの情報処理能力、表示能力を活用した、看護のための新しいモバイルソリューションを提供する。


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