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《HOSPEX Japan2015特集》東京ガス

2388号 - 2015年11月 19日


第44回日本医療福祉設備学会で発表
ハイブリッド空調システム、開発とその効果

 東京ガス(東京都港区)は、26日(木)14時30分~第44回日本医療福祉設備学会E会場(東京ビッグサイト会議棟6階610会議室)において、「GHPとEHPによるハイブリッド空調システムの開発とその効果」を発表する。
 同社がこのほど開発したガスヒートポンプ(GHP)と電気ヒートポンプ(EHP)を組み合わせたハイブリッド空調システム「スマートマルチ」および、同システムを遠隔で最適に運転制御するサービス「ENESINFO(エネシンフォ)」を紹介する。
 「スマートマルチ」は、ガスエネルギー駆動のGHPと電機エネルギー駆動のEHPから構成された、状況に応じて柔軟にエネルギーを選択する事ができる新しい空調システムである。
 「ENESINFO」は、スマートマルチのエネルギー使用量や運転データ等を収集するとともに、時々刻々と変化するエネルギーの需給状況や価格を監視し、それらのデータをもとにGHPとEHPが最適な比率で運転するよう遠隔で最適に制御するもの。
 例えば朝や夕方および夜間など電力デマンドが小さい時間帯にはEHPを中心に、デマンドが高まる日中はGHPを中心に運転するなど、状況に応じて運転モードを切り替えることで、需要場所の使い方に合わせた省エネ・省コストな最適な運転を行う。
 同学会では、医療福祉施設において「快適空間の確保」を図る一方で「空調エネルギーの使用量およびコストの低減」を進めていく必要がある等、快適性と省エネ性の両立に向けての取組みが重要となってくるGHP・EHPによるハイブリッド空調システムの開発背景に触れ、これまでにない新しいタイプの空調システムの特徴、最適な運転方法およびその省エネ効果について、病院の事例をもとにシミュレーションを行った結果を中心に発表する。
 省エネ効果の試算では、従来型空調機との比較、ライフサイクルコスト、年間ランニングコスト、月別・時刻別のエネルギー消費量等も紹介する。


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