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《HOSPEX Japan2015特集》フクダ電子

2388号 - 2015年11月 19日


シンプルで使いやすい血圧脈波検査装置
VaSera VS-2000

 フクダ電子(東京都文京区)は、『予防・検査~治療~経過観察・リハビリ~在宅医療』までサポートできる製品とサービスの提供に努め、HOSPEXにおいて血圧脈波検査装置VaSera VS―2000などを出展し、トータルソリューションを提案する。
 VaSera VS―2000は、よりシンプルに、より使いやすくなった血圧脈波検査装置である。血圧を測るような感覚で、動脈の硬さの測定が可能となった。今回の展示では、プレゼンテーションも行われる。主な特長は次のとおり。

①見やすい検査画面で検査をサポート=検査の流れと進行状況が把握できる検査シーケンス表示、波形の安定性をリアルタイムに表示し測定品質を把握することができるリアルタイムCAVIチェック機能、過去の検査結果比較機能を搭載し、血管年齢や所見、時系列等を検査後すぐに画面上で確認できる。

②心電図記録なしで検査時間短縮=カフと心音マイクだけでCAVI―ABI検査が可能である。従来必要としていた心電図記録が、解析技術の向上により不要となり、より簡便になった。

③より使いやすく=卓上でも使える新しい設計で、静電容量式タッチパネルで操作がスムーズである。また、高さ調整が可能である。

④CAVI(心臓足首血管指数)=CAVIは大動脈を含む「心臓から足首」までの動脈硬化の程度を表わす指標で、動脈硬化が進行するほど高い値となる。また、測定時の血圧に依存しない血液固有の硬さを評価できる。CAVIは年齢とよく相関することから、老化を反映する指標としての有用性が知られている。また、患者に分かりやすいよう「血管年齢」表示機能を標準搭載している。
▽不整脈など、脈の乱れが生じやすい場合に役立つ機能を搭載…◇自動波形延長機能(CAVI測定で不整脈や脈の乱れを検出した時、測定に最適な波形を自動で選択してくれる機能)◇指定時間記録(測定した5秒、8秒、16秒での連続波形にて記録が可能)◇フリーズ機能(最大100秒間の波形を蓄え、任意の連続波形にて測定可能)◇区分点修正機能(検査終了後、波形の区分線を修正し、再計算が可能)

⑤ABI(足関節上腕血圧比)=ABIは下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標。末梢動脈疾患(PAD)は心血管疾患、脳血管疾患など、他臓器障害との合併が多く見られることから早期発見が重要とされている。

⑥上腕血圧検査=JSH/ESHの指針にあった両腕同時血圧測定、複数回測定、平均値算出が可能。複数回測定した場合、採用する血圧値を選択し、平均化した血圧を表示することができる

⑦オプション追加による機能アップ=ニーズに合わせて、ユニットを追加することが可能
▽TBI測定…TBIは下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標である。ABIに加えてTBIを測定することにより、PADの診断率向上が図れる。 ▽12誘導心電図測定…心電図と血圧脈波検査の結果が1枚になった心電脈波総合レポート搭載。虚血の部位診断を助けるキャブレラ配列を搭載。


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