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ITEM2017出展製品の概要…コニカミノルタジャパン

2452号 - 2017年3月 23日


コニカミノルタジャパン(東京都港区)
 高解像度化を達成した可搬型デジタルX線撮影装置「AeroDR fine(エアロディーアール ファイン)」などを出展する。
 「AeroDRシリーズ」のフラッグシップモデルであるAeroDR fineは、低被曝を実現するとともに軽量・堅牢・ハンドリングも向上したワイヤレスタイプの可搬型DRである。主な特長は次のとおり。

▽細かい部分も見やすくなり、診断精度の向上に寄与=センサーパネルのサンプリングピッチ(画素サイズ)を従来モデルの175μmから100μmとしたことで、高いレベルの解像度を達成。これにより、整形領域における手指骨画像などの微細構造を拡大表示する際、従来よりも格段に見やすい画像を得ることができ、診断精度の向上に寄与する。

▽安心で安全な診断をサポート=AeroDRシリーズは高いX線光子検出効率とダイナミックレンジの拡大により、かつてのX線フィルム撮影やCRの約半分のX線照射量でも高画質の診断画像を得ることができる。これにより、患者への被曝リスクを大幅に低減することに成功し、保育器や小児用撮影台などのX線撮影も可能になった。今回AeroDR fineでは、さらに低線量化を実現し、CRに対してX線照射量約60%低減を達成した。また、電源にはリチウムイオンキャパシタを採用しており、リチウムイオン二次電池に比べ安全性が高く、過充電、落下衝撃などに起因する発火の心配がない。

▽撮影現場での使い勝手と作業効率を追求=AeroDR fineは、可搬型DRでは最軽量クラスの2.6kgを実現した。また、持ちやすくするために、カセッテ背面の全周に凹み部を設けて指が掛けられるようにした。そのほかに、検査室に加えて、手術室、救急医療、災害現場など様々な場面での利用拡大に伴い、ハードユースに耐えうる性能として、耐荷重(点荷重180 kg、面荷重400 kg)、耐落下性能の向上、防水設計(IPX6)といった堅牢性も実現させている。


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