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ITEM2017出展製品の概要…日立製作所

2452号 - 2017年3月 23日


日立製作所(東京都台東区)
 日立は、これまで培ってきたIT技術で新たな医療情報プラットホームをつくり、様々な医療データを相互につなぎ、ユーザーとの協創で蓄積したノウハウを基に、多様な課題解決に活用できるソリューションを生み出す。
 今回の展示では、『可視化を超える』をテーマにしたQI(Quantitative Imaging)シアターを設置。同社が長年蓄積してきたシミュレーション技術を基に診断画像の定量化を実現。

▽X線装置=FPDを採用した車載も可能な、胃集団検診X線装置「ESPACIO AVANT」、移動型X線装置「Sirius」シリーズの新製品「Sirius  Starmobile tiara airy」、内視鏡検査などの手技を伴うX線検査に適した透視診断装置「CUREVISTA」を展示する。
 「ESPACIO AVANT」は据置型のX線透視システムに搭載されている高性能な画像処理エンジン「FAiCE―V NEXT STAGE1+」により高画質化した。装置を小型化し、検診車内をより広くすることが可能になった。
 「Sirius Starmobile tiara airy」は、従来のCRカセッテやフィルムによるアナログ撮影に加え、FPDを使用したデジタル撮影が可能である。

▽X線CT装置=最新のSupria Grandeを展示する。併せてSCENARIA EX Edition、Supria Advanceも紹介する。Supria Grandeには低被ばく化技術・三次元画像再構成技術等、SCENARIAの最新技術を多数搭載している。さらに全身を0.625mmで高速撮影することも可能である一方、高い設置性や省電力を実現しており、中小規模病院やクリニックの臨床的・経済的ニーズを満たす装置である。

▽MRI装置=ECRで発表した1.5T超電導MRIの新製品「ECHELON Smart」を実機展示する。同装置のコンセプトは、SmartQUALITY、SmartSPEED、SmartCOMFORT、SmartECO、SmartSPACEの5つのポイントになる。高画質、高いワークフロー性能はもちろん、被検者にやさしい静音機能、ランニングコストを低減する省エネ機能、そしてMRI導入の機会を広げる柔軟な設置性が特徴である。

▽超音波診断装置=ARIETTAシリーズの最上位機種であるALOKA ARIETTA850を国内初出展する。ALOKA ARIETTA850は、2009年に日立が世界で初めて実用化した半導体探触子であるCMUTの機能を強化したほか、新たに開発した日立独自の超音波の送受信技術であるeFocusingにより、浅部から深部まで、鮮明な画像を描出することができる。


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