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[シリーズ…総合診療専門医]国診協②…患者に一番近い医師。家庭、生活環境を含め診る

2535号 - 2018年12月 6日


 高齢化が進むと高齢者は複数疾患を抱えることになり、疾患の数だけ専門医が必要になる。一方で、医師不足の中では、専門医による対応もままならない。小野剛・全国国民健康保険診療施設協議会副会長(横手市立大森病院長・秋田県)は、臓器別専門医を訪ねる高齢患者を「大変だと思う」と率直に述べる。例えば8つの疾患を持つ患者の場合、大学病院などへ行くと8つの診療科にかかる必要が生じるが、「我々のところに来れば、一人である程度対応できる。我々のやり方に重要性が出てきている」との考えを示した。また、病気を診るだけではなく、背景にある家庭環境、生活など「地域の中で患者を診ていかなくてはいけない」と述べ、大病院や臓器別専門医の医師は病気の部分しか診ない傾向にある中、「患者の多くは病気だけでなく、地域性などの環境も見てほしいというニーズがある。そうした意味で我々が取り組んできたことが評価されてきた」と説明する。


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