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[特集ITEM2019]バリアンメディカルシステムズ

2551号 - 2019年4月 11日


高度な治療を受けられる医療用リニアック『Halcyon』
 バリアンメディカルシステムズ(東京都中央区)は、医療用リニアックHalcyonなどを出展する。
 同社は「がんの脅威に負けない世界」の実現を目指し、放射線治療分野のリーディングカンパニーとして、世界中の多くのがん患者のケアに携わっている。またミッションとして「人と技術と情報をつなぐ革新的なソリューションによって患者中心の『人にやさしいがん医療』の推進」を掲げている。ブースでは、より多くの患者に高品質なケアを提供するための製品やソリューションについて紹介するとともに、国内第1号機が導入されたばかりのHalcyonについては導入施設の最新情報を伝える。

◎Halcyon
 Halcyonは「高品質なケア」、「運用効率の向上」、「人にやさしいデザイン」をコンセプトに、より多くの患者が高度な治療を受けられるよう開発された医療用リニアックで、今年の2月に国内第1号機が導入された。ブースでは、その1号機における施工開始から治療開始に至るまでのストーリーを紹介。従来の同社医療用直線加速器に比べ、省スペースで設置可能なところや導入施設の治療室内の雰囲気も紹介する。

◎HyperArc
 HyperArcは、頭蓋内腫瘍の手術的放射線治療(SRS)をリニアックでより簡便に効率的に行うためのソリューションである。ブースではHyperArcのノンコプラナーでの治療計画、バーチャルシミュレーションなどのデモンストレーションを行う。また、実際の照射の流れについての動画を見ることができる。

◎Eclipse
 Eclipseは、放射線治療計画立案者がより患者のために時間を活用できるよう、より速く、より柔軟に、より高度なケアを実現するために開発された放射線治療計画用ソフトウェアである。複雑な治療計画を効率的に作成するための新たな手法を実感できるようデモンストレーションを行う。また、1号機が搬入されたHalcyonの治療計画に対応可能である。新たなコンセプトのもとに生まれたHalcyonの放射線治療計画をブースで体験できる。

◎Velocity
 Velocityは、放射線治療で扱われている画像を有用な情報として活用する放射線治療計画支援用ソフトウェアである。放射線治療中の再計画判断や再輪郭描画はもちろん、治療終了後のフォローアップも画像を用いて意思決定を支援する。EclipseとVelocityを組み合わせることで、放射線治療部門に広がる画像を意思決定判断の要素とする。ブースでは、EclipseとVelocityのコラボレーションを紹介する。

◎ARIA Oncology Information System
 ARIA OISは、HIS接続、データ集計、照射録等の帳票自動作成、他科にあるHIS端末への治療情報配信もカバーする放射線治療情報システムである。バリアン社製リニアックの操作端末との連携、放射線治療計画装置Eclipseとの連携も、同一メーカーならではのレベルで実現している。ブースでは、ARIA OISの基本性能に加え、データ集計・帳票自動作成を実際に体験できる。


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