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『防災の日』特集…[新刊案内]新・ヘリポートの造り方 木下幹巳(エアロファシリティー社長)著

2569号 - 2019年8月 29日


新・ヘリポートの造り方
屋上ヘリポートは、
建築構造物に載る、土木構造物である。

 ドクターヘリや防災ヘリなどの運航に欠かせないヘリポート。そのあるべき姿を提示し、造り方を詳説する。
 筆者は、ヘリポートの設置などを手掛けるエアロファシリティー(東京都港区)の木下幹巳社長。全国各地で数々のヘリポートの設置を手がける中で、「私たちの仕事があったからこそ救われる命があることに手応えを感じる」一方、危険なヘリポートも目の当たりにしてきたという。
 「将来起こりうる事故を防げないのではないか?」、「命を救うはずの病院で人が亡くなるかもしれない……」
 こうした危機感から、「安全」で「機能的」で「美しく」、そしてコストを抑えたヘリポートを全国に広めようと考え、執筆したのが本書。これまで培ってきたノウハウを結集し、「これを読めばヘリポートの全てがわかる1冊」となっている。
 構成は、第1章「ビルの上の『着陸帯(FATO)』」、第2章「ヘリポートはどこに設置するべきか」、第3章「『飛行場外離着陸場』とは」、第4章「残念なヘリポート(失敗したヘリポート)を造らないために」、第5章「これからのヘリポートのあるべき姿」からなり、付録として「病院ヘリポートの話をしましょう。」と「ドクターヘリの操縦士不足が深刻」も収録している。
 読者対象は、ヘリポートの設置を検討する自治体や病院関係者から、設計や建設を担う実務担当者まで、幅広く想定。設計・建設の現場ですぐに役立てられるよう図版による分かりやすい説明を心がけたほか、写真やイラストをふんだんに取り入れ、直感的に内容が伝わるように工夫も施した。さらに読み物としても楽しめるようにコラム欄を設け、安全なヘリポートの実現に向けた提言も試みている。
 発行=エアロファシリティー。編集・制作=病院新聞社。A4版・カラー・120ページ。定価3000円(税別)。購入・問合せは、エアロファシリティー(電話03・5402・6810、ウェブサイトwww. aero. co. jp/)まで。


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